韓国式病人

韓国式病人 invalids of koreanoid


 韓国人の国民性がそのまま当てはまる日本の病人を指す。
 ソウル大学教授李符永氏が「現代韓国人の国民性格」という著書を世に送り出したが、それには韓国人の国民性の20の定義がなされている。日本の病人の一部に驚くほどよく当てはまる者があり、「依頼心が強い」、「すべきことをせず他人に期待し裏切られると恨んだり非難する」、「待つことを知らない」、は特に際立つ。
 なぜそのような事象が生じるのか考察してみると、韓国はかつて日本の庇護下に未開地より文明的躍進を遂げた国で、日本政府は韓国国民に多大なる恩恵を与えたことになるが、現在韓国国民は日本を目の敵にするような国民性となっていると言われる。一方日本の病人は戦後、日本政府の指揮下で安価で高度な医療を受けれるようになったものの、今や日本国民は医療機関を目の敵にしており日本は医療崩壊の危機に瀕している。いずれもかつての日本政府が「弱者救済」と銘打った各国民のために行った政治で、現在の混沌を生じていることで共通するのである。
 例えば軽い風邪症状で病院に行ったところ「せっかく医者を頼って来たのに、1時間待たされた、医者は点滴も何もしてくれなかった」等の病院罵倒の発言をする者は典型的な「韓国式病人」である。しかし純正な日本人としての自尊心を持っている者はそもそも病院に頼らない傾向にあり、病院を自分の生命維持における最後の砦として重宝するものである。声高に医療崩壊を煽動する者らの真の国籍はどこにあるのであろうか?

  • 最終更新:2008-02-29 00:22:07

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